おちんちんが「右」または「左」に曲がっている理由
今回は、おちんちんが「右」または「左」に曲がっている理由につい説明したいと思います。
主に二つの説が主張されています。
① おちんちん構造説
おちんちんは、「二本の陰茎海綿体」と「一本の尿道海綿体」で構成されています。
海綿体とは、スポンジみたいなものです。
ここの中に網の目のような血管がつながっており、性的に興奮すると血液がおちんちんに流れて行き、勃起が起こります。
この三本の海綿体の長さがピッタリ同じならば曲がったりせずに、筋の通った一直線おちんちんの出来上がりとなるんですが・・・
全く同じのなんてできません。
「腕」や「足」などと同じく、微妙にずれています。
よって右に曲がったり左に曲がったりしているんだそうです。
② 精巣説(たまたま説)
精巣は左右に1個ずつ存在しています。
しかし、この高さが同じだと、アメリカンクラッカーと全く同じですね。
動いている時にぶつかり合ってしまうので、とても歩き難い !!
それで微妙に高さが異なるように体が調節しているんだとか。
この精巣に引っ張られる形で、「右」または「左」に引っ張られるために曲がるという説です。
ここで新しい説を発表したいと思います。
自分が考えたんですが、【利き足説】です。
利き足の反対側に曲がるという説です。
利き足の方が踏み出す時の力が強いため、その力をまともに受けないようにするためにおちんちんが反対側に曲がるのではないかと考えます。
自分の友人・知人に確認を取ったところ9割以上の確率で利き足の反対側に曲がっていました。
すごいと思いませんか?
ちなみに、統計的には左曲がり7割、右曲がり3割なんだそうです。
興味がある方は友人・知人、彼氏や旦那さんのおちんちんを見てお確かめください。
下ネタですいません(┗(―_―)┛)。
2011-11-18 07:38:44 コメント(2)
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